意識が世界を変える10の科学的研究

意識が物質世界を変える10の科学的研究 Arjun Walia 2014-3-8 ニコラ・テスラは言いました。…

情報源: 意識が世界を変える10の科学的研究

Translation by Lightworkermike (Minoru Enomoto)
SCIENCE PROVES THAT HUMAN CONSCIOUSNESS AND OUR MATERIAL WORLD ARE INTERTWINED: SEE FOR YOURSELF by Arjun Walia

Nikola Tesla said it best, “the day science begins to study non-physical phenomena, it will make more progress in one decade than in all the previous centuries of its existence. To understand the true nature of the universe, one must think it terms of energy, frequency and vibration.” Swami Vivekananda influenced Tesla’s work, an Indian Hindu monk and chief disciple of the 19th century saint Ramakrishna. Tesla was also influenced by other Vedic philosophies.

Science works best when in harmony with nature. If we put these two together, we can discover great technologies that can only come about when the consciousness of the planet is ready to embrace them, like free energy.
http://www.collective-evolution.com/2014/03/08/10-scientific-studies-that-prove-consciousness-can-alter-our-physical-material-world/

意識が世界を変える10の科学的研究 by Arjun Walia

ニコラ・テスラは言いました。「科学が非物質的現象を研究し始める時、これまでの何世紀に及ぶ研究を10年で凌ぐ成果が得られるだろう」と。宇宙の本質を理解するには、エネルギーや周波数、波動について無視することは出来ません。インドのスワミ・ヴィべカナンドはテスラに影響を与えました。
科学は自然と調和する時にその力を発揮します。科学と自然がともになって地球の意識が受け入れようとする時、フリー・エネルギーのような素晴らしいテクノロジーが発見されます。
ここでの目的は、思考や意図、祈りなどの思いが直接物質世界に影響を与えることを示そうとすることです。意識は地球に大きな変化を起こす重要な要因になります。愛や癒し、祈り、善意などを送ると、その思いの対象に力強い影響を与えることが出来ます。
例えば、福島。大量の人が水に善意を送ると、事態を沈静化できるようになります。一度に誰もが同じ思いや意図を持つ時、個人の問題だけでなく大きな問題に対しても効力を発揮するのです。同じ意識や意図、同じ目で見始める時、周りの世界を変え始めます。私は現在、そのように信じています。
ここ最近、物理学者は人の意識と物質との関係について研究してきました。ニュートンの世界観では物質宇宙が物資的世界の基盤でした。しかし、宇宙のすべてはエネルギーで出来ていると理解され始めると、ニュートン的世界観は一変しました。量子物理学者は、原子はエネルギーのヴォルテックスから成り、このヴォルテックスは常に回転し振動していることを発見しました。観察できるどんな小さな物質でもエネルギーです。そして人の意識はそのエネルギーに結びついており、人の意識がそのエネルギーに影響を与え、再構築することも出来るのです。
「本当だと思うものは、 “本当” だと思われないもので出来ている」(ニールス・ボーア)
https://lightworker-japan.net/2016/12/31/proving-consciousness-will-change-the-world/

ヒト遺伝子は地球外から-ノーベル賞受賞者・DNA発見者

以下の記事を見て、ザ・グループの“Star Seeding”を思い出しました。当時のアイソン彗星の天体ショーを…

情報源: ヒト遺伝子は地球外から-ノーベル賞受賞者・DNA発見者

Translation by Lightworkermike (Minoru Enomoto)
NOBEL PRIZE WINNING CO-DISCOVERER OF DNA SAYS OUR GENES WERE BROUGHT HERE BY EXTRATERRESTRIALS, ARJUN WALIA   DECEMBER 28, 2016

Their theory explains that, “organisms were deliberately transmitted to earth by intelligent beings on another planet. We conclude that it is possible that life reached the earth in this way, but that the scientific evidence is inadequate at the present time to say anything about the probability. We draw attention to the kinds of evidence that might throw additional light on the topic.”
http://www.collective-evolution.com/2016/12/28/nobel-prize-winning-co-discoverer-of-dna-says-our-genes-were-brought-here-by-extraterrestrials/

Kryon – Human Evolution

The time frame was more than 50,000 years ago, when there were at least 17 kinds of Humans evolving simultaneously. The Pleiadian visit stopped it all, and only one kind of Human survived… something counterintuitive to the evolutionary process of all other animals on the planet. It was on purpose, blessed, and appropriate. You are one of the only species on the entire planet that has only one kind.
http://www.kryon.com/k_channel08_discovery.html

ヒト遺伝子は地球外から-ノーベル賞受賞者・DNA発見者  by Arjun Walia

フランシス・クリック(1919/6/8-2004/7/28)は、1953年にジェームズ・D・ワトソンと並んでDNAの分子構造を発見したことで著名なイギリス人科学者でした。
フランシス・クリックとモーリス・ウィルキンス(Maurice Wilkinsイギリスの生物物理学者1926/12/15-2004/10/5)は、「核酸の分子構造及び生体内におけるその顕著な役割についての発見」に関する業績を残した結果、1962年にノーベル生理学医学賞を揃って受賞しました。
クリックは、燦然と輝く科学者でしたが、多くの他の理論家と同じように、不運にも当時その理論がなかなか受け入れられず脚光を浴びませんでした。
クリックの1982年の書“Life Itself”(邦訳『生命-この宇宙なるもの』)で、彼は、DNA分子が地球で生まれたと考えるのは不可能、よってどこかほかの所からやって来たと考えざるを得ない、と言っています。現在の科学の主流では、一般的に認められた理論は、人間は分子同士の数多くの偶然の結びつきによって生命が誕生した結果である、というものです。しかし、クリックによれば、私たち人間は「計画的パンスペルミア(Directed Panspermia)」として知られる結果生まれたという。1973年7月には、クリックとイギリス人化学者のレズリー・オーゲルは共同論文を発表しました。
そこで彼らは、「有機体は他の惑星の知的な存在によって慎重かつ巧妙に地球に移送された。私たちは、生命はそのようにして地球に持ち込まれたというのはあり得ることだと考えますが、現在、その可能性についての科学的証拠は不十分です。その問題については、新たな光の差す証拠に注目します」と言っています。
(source)
私たち生命は、偶然に結び付いた結果だという説に対するクリックの考えは、それは、まるで、ハリケーンの直撃を受け廃棄処分されたジャンボジェットを組み立てるようなものだ、と言っています。つまり、信憑性、信じうる根拠に乏しいということです。
https://lightworker-japan.net/2016/12/30/nobel-prize-winning-co-discoverer-of-dna/